美容・健康業界でブームとなっている「CBD」とは?

aboutcbd 

数年前からアメリカの美容・健康業界でブームとなっているCBDをご存知でしょうか?

最近は日本でも人気が高まり始め、健康や美容への関心が高い方は耳にしたことがあるかもしれません。

まだまだCBDと言われても、「CBDってなんだろう?」「CBDってオイルのことじゃないの?」と思われる方も多いかと思いますが、今回はそんな話題のCBDについてご紹介します。

 

CBDとは?

 

CBDとは大麻草の植物に存在する栄養成分の一つです。CBDはカンジナビオールの略で、現代人が健康的に生活をするために、サポートをしてくれる成分として注目を集めています。

炎症を鎮めたり、自然治癒力を高めたりする作用もあり(*!)、海外では医薬品や食品、日用品、スキンケアなど様々な製品にも取り入れられています。

 

CBDって怖いもの?

 

CBDが存在するのは大麻草、と聞くと恐怖心を覚える方も多いかもしれませんが、一般的に大麻草の精神作用を引き起こす成分はTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分で、CBDとは異なる成分になります。

*THCとは・・・テトラヒドロカンナビノールの略で精神作用のある化合物

 

CBDとTHCの大きな違いは

CBDとTHCの大きな違いは、精神にもたらす作用があげられます。CBDには陶酔するような精神に対する作用を引き起こす成分は入っておらず、副作用は一切ありません。(*2)

CBDとTHCでは体内で全く違う作用をします。THCとCBDはどちらも医療効果がある成分ですが、THCは陶酔感のあるような精神作用を与え、日本では医療現場であっても違法とされています。(2021年2月時点)

対してCBDは体内のバランスを維持するのを助けるような作用があり(*3)リラックス効果を与えてくれる、日本でも合法の成分です。CBDクリームやオイルを使用しても、興奮をするような精神に対する副作用はありません。




CBDのメリット


近年では、CBDは人が健康に過ごすために治療上でも有効な成分がとても多いと言われています。

そんなCBDを取り入れることで、お肌にはさまざまなメリットがあると考え、Walalaは研究を重ねてきました。具体的にWalalaが考えるCBDを取り入れるメリットは、


・お肌の水分と油分のバランスを整える

・抗炎症作用で炎症から起こりうるニキビを防ぐ

・元々体が備えている機能と連携し、体の自然治癒力を高める

・高い抗酸化作用で老化にアプローチ


このような効果が期待できると考え、Walalaでは 国産のCBDをオイルやクリームに取り入れてきました。



CBDの高い抗酸化作用

 

特にCBDは抗炎症作用や抗酸化作用に効果的だと言われています。

1998年に発表された研究の結果(*3)では、CBDが高い抗酸化作用をもたらすことがわかり、ビタミンCやビタミンEよりも強力な抗酸化作用をもたらすことがわかっています。(*4)

 

老化の原因の一つには活性酸素があり、活性酸素が増えすぎると動脈硬化や癌などの生活病、お肌のシミ、シワ、たるみなどにも繋がってしまうことも・・・。

この活性酸素から身を守るためには、活性酸素を抑制するビタミンCやビタミンEなどの抗酸化作用が必要と言われてきました。

酸化を防ぐことは美容面でもとても大切なケア、CBDにはビタミンCやビタミンEよりも強力な抗酸化作用があるので、美容面でもメリットがあります。

 

 

お肌や健康のためにビタミンC成分のサプリを取り入れるように、CBDもサプリと同じように生活に取り入れることで、健康面や美容面にも様々なメリットをもたらしてくれることが期待できますね!

 

まだまだ研究が進んでいるCBD。これからも我々の生活をサポートしてくれるのではないでしょうか。

 

 

(*1)参考文献: アイリーン・コニェツニー ローレン・ウィルソン著、三木直子訳『CBDのすべて』晶文社、2019年初版、2020年4刷 p121

(*2)同上

(*3)同上

(*4) 参考論文:A. J. Hampson et al., “Cannabidiol and(−)Δ 9-Tetrahydrocannabinol Are Neuroprotective Antioxidants,” Proceedings of the National Academy of Sciences 95, no. 14(1998): 8268–73,doi:10.1073/pnas.95.14.8268.

(*5) 参考文献: アイリーン・コニェツニー ローレン・ウィルソン著、三木直子訳『CBDのすべて』晶文社、2019年初版、2020年4刷p127